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あまった破片も活用

さて、段ボール工作をしていると、どうしても"余剰物"ができてしまいます。

いわゆる、パーツを切り出した後の残りの段ボールですね。

無論、出来る限り無駄なくパーツを切り出すことが、段ボール工作をおこなう上での理想と言えますが、それでも、どうしてもこうした残りや破片などは出来てしまいます。

特に、曲線のパーツを多く切り出す場合は、こうした破片や枠が残ってしまいます。

しかしながら、段ボール工作の理念は"再利用"にあります。

ならば、こうした残りの枠や破片を、使えないからと廃棄してしまうのはもったいないし、段ボール工作の理念に反すると言うもの。

そこで、このようなあまった段ボールも、余すところなく"再利用"してしまおう、というのがここでのテーマです。

例えば、大きな破片は、保管しておいて次の作品作りの時に利用する、というのもあり。

あまった段ボールを次回へ繰り越すわけですね。

これなら無駄なく、段ボールを使いまわせます。

では、パーツ取りに使えないような小さかったり細かったりする破片は、どう活用すればいいでしょう。

心配無用、こうした破片も使いどころはあります。

それは、出来上がった作品の飾りつけに使うこと。

あまった破片を小さく切り分けて、それを出来上がった作品の外側に、思い思いに貼り付けていくのです。

事前に色を塗ったり、折り紙などを貼ってカラーリングすると、より綺麗に飾り付けられます。

これだけで、段ボール工作の作品が、驚くほどポップなデザインに早変わり。

捨てるパーツを無駄なく使うことも出来、一石二鳥の方法です。

他にも、細かく砕いて作品の中に入れ、振ると音が出る仕掛けに利用したりと、利用方法はいろいろ考えられます。

こうした"本来廃棄するもの"をどのように上手く利用するか、というのも、段ボール工作の醍醐味のひとつだと言えます。

目標は、廃棄0で作品を仕上げること。

段ボール工作って、他の材料では真似できないかもしれない、ある意味、究極のエコクラフトかもしれませんね。


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