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段ボール・椅子

段ボールでテーブルを作ったら、次はやはり椅子を作りたくなってきませんか?

ということで、お次は段ボール工作で椅子作りにチャレンジしてみましょう。

椅子に求められるのは、なんといっても頑丈さ。

なにせ、人の体重をガッツリ支えなければならないわけですから、テーブルにもまして頑丈さが要求されます。

では、作成してみましょう。

簡単に椅子を作ろうと思えば、2?飲料水の段ボールケースを使うと簡単に作れます。

使うのは、縦・横の長さがあまり変わらないタイプのもの。

これが、形状・サイズ・強度共に最適です。

まず、補強のために底面外側と、側面内側に板段ボールを貼り付けます。

大きさは、それぞれ底面外寸・側面内寸に合わせること。

さらに、前述した"接ぎ"の手法を使って十字の筋交いパーツ(幅は対角線に合わせる)を作り、それを箱の中に差し込んで、より強度を高くします。

最後に箱を閉じ、天面に座面用の板段ボールを貼り付ければ、椅子の出来上がりです。

これだけ強度を高くすれば、滅多なことでは壊れないでしょう。

しかし、これだけではシンプルすぎるので、少し改造して背もたれをつけてみましょう。

箱の高さの倍くらいの長さ(幅は側面の長い方の外寸に合わせる)に切り出した板段ボールを4~5枚用意し、張り合わせます。

これを、箱の内側に貼る補強材の1枚の代わりに取り付けます。

箱の天面は全て切り取り、変わりに板段ボールを天面の害寸と同じサイズに切ったものを、背もたれ同様に4~5枚張り合わせて座面を作って、接着します。

これで、背もたれつきの椅子になりました。

色を塗ったり、カバーをかけたり、クッションを置いたりしてアレンジし、すわり心地のよい椅子に仕上げましょう。

足付にしたい場合は、テーブルの作り方を応用すれば作成できます。

背もたれをつける場合は、和風建築の木材接ぎを応用します。

座面と背もたれの接合面を凹と凸の形に切り、それをはめ込んで固定する、という手法ですね。

凸の先側と、凹の組み合わせたときに外側になるほうをやや長め、つまり凸の先がやや幅広になるようにしておくと、より外れにくくなります。

凹と凸のはめ込み部分は、寸法の誤差がないよう(むしろ少しきつ目に)にするのがコツです。


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