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仮組み・そして本組み

パーツが全て切り出せたら、ようやく段ボール工作のメイン工程である、パーツの組み立てが始まります。

切り出したパーツが1つに組み合わさった時、段ボール工作は完成へと向かいます。

それでは、組み立ての工程に入りましょう。

組み立ては、"仮組み"と"本組み"の二段階に分けておこないます。

"仮組み"とは、接着剤などを用いずに一度仮に組み立て、全体のバランスやパーツ同士のかみ合い方などを確認する作業です。

"仮組み"せずにいきなり組み立ててしまうと、途中で計算が合わなくなり、ずれが生じたりした時に修正がきかなくなってしまいますので、かならず先に"仮組み"をして、最終確認をおこなうようにしましょう。

仮組みをする時は、セロハンテープなどを使って、パーツ同士を仮止めします。

セロハンテープだと粘着力が比較的弱いので、後ではがしやすいからですね。

セロハンテープで仮止めする時は、あまり強く貼りつけすぎないように、軽く抑える程度で貼り付けていきます。

貼り付け部分の長さにもよりますが、2~3箇所仮止めすれば十分でしょう。

借り止めをしながら、パーツ同士のずれがないか、全体のバランスが狂っていないかを確認し、必要なら各パーツの微調整をおこなっていきます。

仮組みで十分に納得がいったら、いよいよ"本組み"に入ります。

本組みでは、木工ボンドなどの接着剤を使い、完全にパーツ同士をつなぎ合わせていきます。

糊代の部分にはみ出さないようにボンドを塗布し、パーツ同士を貼りあわせます。

貼りあわせた後はパーツ同士がずれないようにセロテープなどで再度仮止めし、ボンドをある程度乾かします。

30分~1時間ほど乾燥させれば、ある程度乾燥してパーツ同士を固定できますので、そうしたら次のパーツを接着――というふうに、繰り返して、パーツを組み立てていきましょう。

その他、差込や接ぎなどの肯定も平行しておこない、全てのパーツが組みあがったら、丸1日ほど寝かせてボンドを完全に乾かせば、段ボール工作の完成です。


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