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パーツを作る

設計図が完成したら、次は組み立てに必要なパーツを作成する作業です。

ここで作成したパーツのひとつひとつが、作品を構成する重要な部品となりますので、慎重に、丁寧に、作成していかなければなりません。

パーツは、大元の段ボールから設計図を元にして、1つずつ切り出して作っていきます。

僅かな狂いが全体を狂わせる、ということを念頭に置いた上で作業に入りましょう。

まずは、パーツの型取りをおこないます。

設計図で作成した図面と寸法に合わせて、鉛筆などを使って段ボールにパーツの型を取っていきます。

いきなり切り出すと寸法や形が合わなくなりますし、効率的に切り出すことが出来ません。

型取りは、地味でも重要な作業なのです。

より効率的に型取りをするには、出来る限り余白を少なくし、1枚の段ボールから多くのパーツが取れるような組み合わせを考えながら、取っていくとよいでしょう。

修正の必要が出てきた場合は、消しゴムなどをかけながら修正します。ペンなどを使って清書すると、型取りの線をよりしっかりと固定することが出来ます。

型取りが出来たら、いよいよ切り出し作業に入ります。

カッターナイフなどを使って、型取りした線に沿って段ボールを切り、各パーツに切り出していきましょう。

コツとしては、最初は枠線の少し外側を切るつもりで意識していくことです。

それだと、万一多少失敗して刃が内側へ入っても、修正がききやすいですし、後で形を整えやすいからです。

切り出したパーツは、紙やすりなどで切り口を整えてやると、より綺麗に仕上がります。

仕上がったパーツは、さらに設計図と照らし合わせて、寸法や形に誤差がないかを確認し、必要並び調整をおこなってください。

パーツ同士を組み合わせるための"ほぞ"や、パーツを通す穴など、必要な"仕事"も同時に仕上げておきます。

繰り返しになりますが、刃物は慎重に取り扱い、怪我などのないように作業しましょう。

出来上がったパーツは、工程ごとにまとめておくと後の作業がしやすくなります。


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