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段ボールを貼る・繋ぐ

切り出した段ボールは、張り合わせたり組み込んだりして、目的のものに組上げていきます。

段ボール工作の基本は切ると貼る、二つの作業の繰り返しとなります。

では、切り出した段ボールの張り合わせ、つなぎ合わせは、どのようにすると綺麗に出来るのでしょうか。

ここでは、一般的な木工用ボンドを使った貼り合わせの方法について、流れをみてみましょう。

まず、ボンドを塗布する糊代を決めます。

糊代は、段ボールのライナー面を使うのが基本となります。

断面側ですと、2枚のライナーの間の空洞にボンドが入って、上手くくっつきにくいためです。

糊代が決まったら、まず一度つなぐパーツ同士を合わせて、つなぎ合わせるポイントを確認します。

その後に、糊代にボンドを塗布しましょう。

ボンドを塗布した部分に、場所がずれないように慎重に、もう一方のパーツをくっつけます。

ずれてしまった場合は、すぐには乾きませんので、慌てず落ち着いて場所を少しずつずらして調整しましょう。

はみ出したボンドは、竹串などで取り除きます。

きちんと所定の場所に張り付いたのを確認したら、乾くまで少し時間がかかるので、それまで接着した場所が動かないようにするため、セロテープなどで仮止めをおこないます。

仮止めが出来たら、次の作業に移って大丈夫です。

完全に乾いたら、仮止めしたテープをはがして接着完了です。

木工ボンドの場合、乾くまで2~6時間程度かかります。(接着するものの材質や気象条件で変動します)。

速乾性のものならもっと短く、30分~1時間程度で乾きます。

断面同士を接続する場合は、接着面が狭すぎるうえ、間の空洞にボンドが入り込んでくっつきにくいので、ガムテープなどの粘着テープを使った方がしっかり固定できます。

二つを隙間なくきっちり台の上に並べなら、ガムテープを上から貼りつけます。

この時、わざと段ボールの幅より広くガムテープの幅を取るのがポイント。

はみ出した部分は、あとでハサミやカッターナイフなどを使って切り取ります。

片面が上手く貼れたら、ひっくり返して反対側も同じように貼りつけます。


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