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段ボールを切る

工作の第一歩は、まず段ボールを切ることからです。

そのままでは、段ボールはただの紙の板。

これをパーツに切り出すことで、工作の第一歩がスタートします。

しかし段ボールは厚みがあるので、綺麗に切り分けるのはなかなか大変です。

また、ライナーの間の中芯につけられたクセが邪魔して、なかなか上手に切れない、という人もおられるかと思います。

では、どのようにすれば段ボールをきれいに切り分けられるでしょうか。

まず、切り取り線をしっかり濃く、段ボールに入れましょう。

最初のうちは、きちんと判別できる切り取り線を描いておいた方が、失敗が少なく切り出すことが出来ます。

段ボールの切り分けには、主にカッターナイフを使います。

刃はあまり出しすぎず、ロックできるものはロックして、刃が動かないようにしましょう。

段ボールは硬く平らな台などの上に置きます。

この時、テーブルや机などを使う場合は、それらを傷つけないように木の板などを下に敷いておきましょう。

カッターナイフは引き切り――引くことによって切れる刃物なので、刃は立て過ぎず、少し寝かせるくらいの角度で段ボールに当てます。

片方の手で段ボールを押さえ、少し力を入れながらゆっくりとカッターナイフを引きましょう。

一度で切ろうと思わず、何度か繰り返しながら刃を入れていくようにすると、よけいな力がかからず、ラインが逸れにくくなります。

曲線を切るときは、カッターではなく段ボールの方を小刻みに動かしながら切ると、滑らかに切れます。

切り離した後の切り口は、紙やすりなどで軽くこすると滑らかに整えることが出来ます。

ハサミを使う場合は、なるべき切れ味のよいものを使うようにしましょう。

切れ味の悪いものだと、上手く切れずかえって危険な場合があります。

外側を切らずに真ん中だけくり抜きたい時は、糸鋸を使いましょう。

なお、段ボールの切り口は、予想以上に鋭くなっていることがありますので、切り出した段ボールを扱う際は、指などを切らないよう(それほど深く切れるわけではありませんが、浅い分、逆に結構痛いです)に注意しましょう。


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