HOME >> 段ボールといっしょ >> 工作の材料―箱段ボールと板段ボール

工作の材料―箱段ボールと板段ボール

さて、段ボール工作を始めるにあたって、まずは材料について知っておきましょう。

段ボール工作の基本となる材料は、もちろん段ボール。

その段ボール、大きく分けて2つのタイプが存在します。

1つは、おなじみの箱型段ボール。

一般的に梱包用に使われている、文字通り箱型をした段ボールですね。

成型した段ボールに機械的に折り目をつけて、箱型に成型したもので、最初から箱の形に成型されているのが特徴な段ボール。

すでに箱型になっているので、箱型の物を作る時や、箱型のパーツを作る時には非常に便利です。

また、小さなパーツなら箱型から切り出して作ることもできます。

小売店などで使用済みの物を簡単に手に入れられるため、入手も簡単なため、基本的な工作や小物の製作に重宝します。

ただし、最近では小売店でも返品や配送などに使用済みの段ボールを再利用する動きが増えてきていて、お店で商品を購入した場合にしか使用済み段ボールの提供を許可していない場合があるので、お店で使用済み段ボールをもらう場合は、必ずお店の人に確認して許可をもらってからにしましょう。

それからもうひとつは、板段ボールと呼ばれるものです。

これも文字通り板状の段ボールで、コルゲータで製造されたそのままの、箱成型する前の段ボールです。

折り目などがついていないため、大きなパーツを切り出したり、一枚板のような大きな平面パーツを作成するのに役立ちます。

板段ボールは通常、ホームセンターなどで購入するか、段ボール製造業者から購入する方法で入手することになります。

材質やサイズにもよりますが、1枚数十円~数百円程度で販売されています。

材質などにこだわって本格的に作りたい人は、板段ボールを買い付けて使うとよいでしょう。

段ボール工作は、箱型と板型、この2タイプの段ボールを使い分けながら作成していくのが基本となります。

慣れてきて、デザインなどにこだわれるようになったら、他の材料をプラスすると、より完成度が増すことでしょう。

まずは、2つの段ボールを使いこなせるよう、練習を積みましょう。


段ボールといっしょは情報収集にお役立てください。

このサイトでは、段ボールが作られている元を知って頂き、安全な無農薬野菜を作るための情報を満載しています