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丈夫な段ボール

その断面をご覧になればすぐにわかると思うのですが、段ボールは一般的に波状に加工した中しんと呼ばれる紙をライナーと言う表裏の紙で挟んで接着し、強度を持たせた構造をしています。

この波状の加工のことをフルートといい、一般的な大きい波型をしているAフルートに、それより薄く細かい波型のBフルート、あるいはこの2つを張り合わせてもっと強度を持たせたABフルートと呼ばれる構造のものなどがあります。

この三角形が連なったような波型の構造が、段ボールの軽くて丈夫、衝撃にも強い性質を生み出しているのです。

実際に流通している段ボールは、これらの構造に加えて、ライナーや中しんに使われている紙の厚みや、再生時の古紙の割合でその強度が決まります。

今では輸出用の梱包材に使われたり、建材として使用されたりといった従来の「紙」の持つイメージからは想像もできないような強度の要求される分野での活躍もみられるほど、段ボールは強くなっているのです。


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