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段ボールリサイクルの現状

先に段ボールのリサイクル率は高いといいましたが、再利用できる他の容器と比べてみると一目瞭然です。

経済産業省の統計によると飲料用紙パックがおよそ43%、プラスチック容器はおよそ58%、ガラスびんはおよそ65%、皆さんのリサイクル意識も高いペットボトルでおよそ78%、スチール缶やアルミ缶はそれぞれおよそ89%と92%と高い水準にありますが、段ボールはなんと95%を超えるリサイクル率を誇っているのです。

その理由は、従来から日本社会にあるリサイクルシステムが非常に有効に機能しているからに他なりません。

工場やスーパーマーケット、百貨店、小売店などから出される段ボールは直接の回収がなされ、一般家庭から出されるものも新聞や雑誌とともに資源回収が行われているためです。

日本で段ボールが生まれたのは20世紀の初めのことでしたが、そもそも昔から日本では紙のリサイクルへの意識は高く、古くは平安時代の文献にも紙の再利用のことが書かれているほど。

原料となるパルプ繊維の強度の問題から、完全に再生率100%とは行きませんが、「ほぼ100%」に近づくべく、今日もリサイクル技術の進化が図られています。


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